コーポレート・ガバナンス

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企業統治体制

基本方針

双葉インターナショナルは、コーポレート・ガバナンス体制の構築にあたり、経営の健全性・透明性・効率性を確保するため、監査役設置会社形態を基礎として、社外取締役・社外監査役の選任による経営監督機能の強化や、執行役員制度の導入などによる意思決定や業務執行の迅速化・効率化を図り、実効性のある企業統治体制を構築しています。

コーポレート・ガバナンス体制
取締役の人数 3名
社外取締役の人数 1名
監査役の人数 1名
社外監査役の人数 1名
取締役の任期 10年
社長の意思決定を
補佐する機関
社長室
社外取締役の選任基準
  • 社外取締役は、企業経営者としての豊富な経験に基づく、実践的な視点を持つ者、および世界情勢、社会・経済動向等に関する高い見識に基づく、客観的かつ専門的な視点を持つ者から複数選任し、多様な視点から、取締役会の適切な意思決定、経営監督の実現を図る。
  • 社外取締役選任の目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保し得ない者は社外取締役として選任しない。
社外監査役の選任基準
  • 社外監査役は、様々な分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、中立的・客観的な視点から監査を行うことにより、経営の健全性を確保する。
  • 社外監査役選任の目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保し得ない者は社外監査役として選任しない。